追加

戦争は合法的な殺人だし、「集団的自衛権」の名の下に沢山の戦争と虐殺が行われたことを僕は絶対に忘れない。そんな人をこの国の顔をして据えるなんて耐えられない。
「自分の身を守る」ことと「自分の利益を保持するために他者を犠牲にする」ことは絶対に違う。しかし、中国の対ウイグル自治区政策や、アメリカの対アラスカ政策、対ネイティブアメリカン政策などを見ても集団的自衛権の名の下に自国の権利を求め、他者を痛めつけてきたことはぬぐい去れない。

今、書いてきた文章の「弱者」を「他者」に書き直した。誰が本当の弱者だなんて誰に分かる??この間違いは文明に溺れた自分のおごりの一端だと思う。

「勝てば官軍。」腕力、財政力でしか尺度を持てない狭い価値観。敵と味方でしか選別出来ない侘しい二元論に中指を。


ああああああ。酔っぱらった。。。。。



しかし、、、、、「国」って何だ??そんなものが実在するのか???????????kkkkkkkkkkkkkkkiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiilllllllllllllllll!!!!!!!!!!!!!!!!